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IFA認定証とアロマテラピー

実は持病に化学物質過敏症を持つアロマセラピスト

オーナーセラピストは、受動喫煙をトリガー(引き金)に体調を崩し、様々な化学物質に対して様々な症状を起こす化学物質過敏症と呼ばれる症状を持っています。症状に悩まされ始めたのは1995年ごろから、北里大学北里研究所病院にて診断を受けたのは2001年ごろ、何か画期的な治療法があるわけでもなく、トリガーとなる化学物質から逃げる事と、自己免疫賦活する事くらいしか処方されず、2年ほど寝たきりになった事もあり、自分自身の体調を管理する為の試行錯誤を経て、自然療法としてのアロマテラピーに出会いました。
しかし、市販の本を読んで独学で使っていたアロマテラピーでは、体調を崩すこともあり、香りが気分だけではなく体に何らかの作用をするという確証を持つようになりました。
この自分の体験をもとに、アロマテラピーの有用性は化学物質過敏症でダメージを受けている器官を緩和する作用があると言う仮説に至り、本国イギリスでは代替医療としても認められているIFA(国際アロマセラピスト連盟)認定アロマセラピスト養成校に通うことを決意します。
マッサージセラピー理論・実技・職業倫理、解剖生理学・病理学、アロマテラピー理論と実技、課せられたホームスタディーとは別に自主練習などを重ね、2010年同団体より認定を受け卒業。プロのアロマセラピストとして活動を開始することになりました。

アロマテラピーは、まだまだオシャレな高級品という位置づけである日本で、どのように自分のような難治の病に寄り添うことができるか、あるいは、病にならない為の方法として生活に取り入れていくにはどのように広めるべきか、試行錯誤は今も続いています。
しかし、自分自身が難治な病を持つゆえに、自分らしく生き、自分らしい人生の幕引きをするという事に心が惹かれる為、同じように難治な病を持つ方や、加齢というあらがえないものと共存している方へのケアに非常に関心をもつようになりました。
幸いにもご縁がいただけて、高齢者施設や病棟などでのアロマケアの経験も積み重ねており、このような介護アロマセラピストとしての活動もとても大切に思っています。

サロンに常駐して、皆様のご来室を待っているというよりは、施設に伺っていて「オルカにおりません。」なんてダジャレを言う日も多いかもしれませんが、ご自分の体の調律、あるいは、メンテナンスと考え、定期的にご来室いただけることを希望しております。

「なんとなく不調なのに医者からは病気ではないと言われた。」
「加齢に伴う症状なので仕方がない、病気とうまく付き合っている。」
「病院に行くほどではないと思っているが、なんとなく調子が出ない。」
「ストレスは感じているがどうしたらいいかわからない。」
「妊娠中なのでと、リラクゼーション施設に断られた。」

あるいは、私と同じように

「画期的な治療策がなく、完治には至らない。」
「定期的に自分の心身のメンテナンスをしよう。」

その他、高度なアロマテラピーの専門知識を必要とするような場合でも、一度、オルカにもご相談いただければ幸いです。
あなたの健康のサポーターとして伴走者と成れればうれしく思います。

 

「天然=安全」ではない為の品質管理

アロマテラピーで利用する芳香成分は、複雑な分子構造を持つ化学物質です。
そもそもの植物が健康でなければ、よい精油も抽出されません。特に水蒸気蒸留法においては、植物が受けた成長促進剤や除草剤、防虫剤などの成分が精油にも抽出されることが知られています。
また、植物の内部に存在していた芳香成分と比較して、とても高濃度に濃縮された精油は、利用の仕方を間違えると生命にとって危険なものに成ります。

その為、オルカでは、使用する精油、植物油、芳香蒸留水、またお出ししているウェルカムティのメディカルハーブについても、一定の基準を設けた上でオーガニック、あるいはワイルドである事としています。
残念ながら、オーガニックも世界共通の基準ではない為、日々、研修を積み重ねて品質をチェックしております。

 

 

動物実験の必要はありません

動物実験による致死量によって、その何倍の体重の人間の致死量をはかる必要性を感じません。また、危険であるっことは分かっていて、どのくらいの障害が起こるのかを実験する必要も感じません。
その為、無意味な動物実験にNOと言える企業を応援しています。
オルカで使用し、皆様にお薦めする商品は、動物実験を行う企業のものではありません。