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イチョウ(Ginkgo)

学名:Ginkgo biloba
別名:ギンコウ
科名:イチョウ科

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お取り扱い&おすすめ

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【ハーブ】 15g(486) 【原産地】-
※サプリメント対応が好ましい。

ハーブについて

イチョウは2億年も前から地球上に存在し、「生きた化石」と呼ばれ、日本でも長寿の木として知られています。
脳の血管を保護し、血液循環を促進する為、アルツハイマー型や脳血管型認知症に用いられ、さらに耳鳴り、めまいに加えて最近では網膜症や神経障害など糖尿病の合併症予防にも活用され始めています。
MAO阻害薬に影響を与える可能性があり『メディカルハーブ安全性ハンドブック』ではクラス2dで掲載されている。日本では現在MAO阻害薬の使用が禁止されている。

=Study Notes=
ギンコール酸(Ginkgolic acid)は、イチョウの葉の種子(銀杏)の外皮に多く含まれ、アレルギー性の皮膚炎を起こすこともある。ギンコール酸は葉にも微量に含まれているので注意すべきと言う意見もある。
食品におけるギンコール酸の含有量は5PPMと決められている。

また、主要成分のほとんどは水に溶けにくい為、ハーブティでは十分な作用は得られない。サプリメント、濃縮ジュースなどが市場に出ている。

認知症・耳鳴り・めまいなどの脳血管神経障害などに適用される。

利用部位:葉部
主要成分:フラボノイド(クエルセチン、ケンフェロール)、フラボノイド配糖体、ギンコライド、ピロバリド、2重分子フラボン(アメントフラボン)、ギンコール酸
主要作用:PAF(血小板活性化因子)阻害、血管拡張