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ワンコとアロマ

カモミール湯につかるラファエル

ペットへのアロマテラピーの注意点

オルカでは、看板ワンコのシェルティーズは、母(私)の手による自然療法で生活しています。もちろん、人間が医者にかかる時と同じように、治療は獣医の手を借りますが、予防と予後は家庭で自然療法を日々続けていくという事を行っています。

ペットは家族の一員と言われて久しいですが、そういう意味においても、動物に対する治療を生業として認められているのは獣医師のみです。
ここは間違わないでください。それ以外に、動物を治療して対価を得る事は認められていません。

私は、生涯通してシェルティと同居しており、シェルティがかかりやすい病気や、性質、体質などかかりつけ獣医と相談をしながら、我が子の体調を整える為に利用しております。

他の種族と同居されている方が参考にされても、より安全な方法ではありますが、かかりつけの獣医師と相談することは忘れないでください。
また、獣医師の方で、自然療法を取り入れて家庭でのケアに導入していきたいという方は、動物へのエビデンスがあるわけではありませんが、精油成分と臓器への負担等の情報提供ができますのでご相談承れます。

基本的には、精油の使用は芳香療法のみにとどめ、体内に積極的に取り込むような経路での使用は、メディカルハーブや芳香蒸留水を推奨します。

ラファエルは皮膚が弱く、湿疹が出やすかったり、耳垢が溜まりやすかったりと言った体質の子です。シニア期に入って、胃腸も少し弱くなってきているのですが、耳垢は取り過ぎても、うっかり溜まってしまっても、炎症を起こして赤くなります。シャンプーの際のハーブ温泉だけでなく、耳掃除の際には、ラベンダーの芳香蒸留水(冷蔵庫から出してくるので冷却作用もあります。)で鎮静と抗菌作用を期待して拭き取ります。

その他、ヒノキやローズマリーを利用したグルーミングスプレーを作り、タオルで体毛を拭くなど活用しています。

…が、ラファエル本犬は、ユズの香りが好きみたいなんですよね。
「耳掃除するよ~。」と言えば、コットンからラベンダー。「ヒノキ風呂だよ~。」と言えば、タオルから青森ヒバが香る事を覚えている様子は感じますが…。
香らないタオルで身体を拭くと、双子がお互いを嗅ぎ合って「匂わないね。」「つまらないね。」とでも言っているかのようですけれども…。

果たして、犬語では何と言っているのでしょうかね?

体調はコントロールされているので、良いと思いますけれども。
そうそう。そういえば、胃腸の調子が悪く、胸焼けしているのかな?と思って、ペパーミント(ドライハーブを水で抽出)を提供してみた時は、「いらない。」とそっぽを向かれました。

そっかー。消化を助けると思ったんだけどなぁ。人間なら胸焼けがスッキリするんだけど…。自然療法を行う際には、人間の子供でも、認知症の方へも、本人の承諾を得る。と言うステップがありますが、ペットにも選ぶ権利はあります。
ペットに自然療法も流行りつつありますけれども、大切な家族の為にだからこそ、そこを見誤らないようにしてあげてください。