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アロマテラピー・ベーシック

 どなたでも  入門、初級、中級、有資格者

商品コード: EDU-AC101 カテゴリー: タグ: , , ,

説明

団体に偏らない広い視野でアロマテラピーの本質を理解できるようになること。
「安心と安全」の為に知らなければならない事、1%希釈濃度だから安全、天然だから安全ではない事。
〇〇の成分が△△作用のような偏りにならない事など、「アロマテラピーの真髄」を学べるようにしました。

入門、初心者はもちろんの事、学んだことがある方にも、国際的に標準とされているアロマテラピーの基礎をしっかり理解しているかを確認していただけます。

 

参考書籍:ロバート・ティスランド ・ロドニー・ヤング『精油の安全性ガイド 第2版』、 カート・シュナウベルト『アドバンスト・アロマテラピー』『 精油のヒーリング・インテリジェンス』ならびにIFA(国際アロマセラピスト連盟)ガイダンス(内部資料)ならびに、国際イベントでのアロマテラピーのリーダーズからの話や、SNSなども参考にしています。

 

— シラバス —

「ホリスティック・アロマテラピー」と言うコンセプトへの理解

ビューティー、コメディカル、メディカルなど、どのように活動するにも、ここを理解しておくことが、アロマテラピーを有用に活用する基盤となる。

アロマテラピーに利用する「芳香成分」について

  1. 薬用植物(ハーブ、野菜、果物) → 西洋のハーブ≒東洋の漢方
  2. 植物油 不揮発性の植物性脂肪油
  3. 総称としての精油と精油成分
  4. 主役か廃棄か芳香蒸留水

アロマテラピーの方法論とバイオアベイラビリティ

  1. 芳香拡散・吸入による脳への経路
  2. 芳香拡散・吸入による呼吸器経路
  3. 経皮吸収による循環器経路
  4. 経口摂取による消化器経路

アロマテラピーの科学と化学

  1. 植物にとっての精油と植物油
  2. 抽出方法と生産物
  3. 構成する化合物と薬理作用
  4. 保存期間と管理方法

精油の各論と読み方

植物油の各論と読み方

 

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